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K's Backyard

オーストラリアの田舎町での動物とのふれあい日記

かわいい野鳥の水浴び

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おらが庭のあるArmidaleはちょうどシドニーとブリズベンの真ん中にある人口2万5千人の市。日本では小さな町ですけど、オーストラリアは人口が少ないのでそこそこの大きさの町になります。海抜1000メートルの高原にあるため、気候がちょうど日本の軽井沢のようで、夏でも涼しく、冬は雪が降ったり、マイナス10度になることも。でも、今年の2月から3月にかけては異常に暑い気温が続き、例年だとぐんと涼しくなる3月中もずっと30度近い気温が続きました。雨もほとんど降らず、干ばつになり、木々や草は3月の中旬ごろになるとみんな茶色くなって枯れてしましました。何年か前に地元のサンデー・マーケットで、セメントを使って動物の置物などを上手に作るアーティストから、写真の鳥の水浴び用の鉢を買いました。それが今年は大活躍。2日に一度、ブラシを使って掃除して、水を入れ替えてあげると、次から次へといろいろな野鳥が訪れます。水がどこにも枯れてないので、ここぞとばかりにこの水鉢に飛び込んで、水浴びをします。しかも団体で。とっても気持ちよさそうです。写真に撮れませんでしたけど、ミツバチもこの水鉢で水を飲んでいました。生まれて初めて見ましたわ!上の写真の鳥は大柄のWhite-eared Honeyeater。ほとんど見かけない珍しい鳥です。

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手前の小さな鳥はすずめのように見えますが、White-eared Honeyeaterに比べ大分小柄なBrown-headed Honeyeater。背中にうっすら黄緑色が入っています。この鳥も初めて見ました。地味な色目で小さいから、普段庭のあちこちにいても気付かないのは納得。

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もちろんRed Wattlebirdも常連です:)