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K's Backyard

オーストラリアの田舎町での動物とのふれあい日記

故郷での思い出2

日本から帰国してから約一週間になりますが、我が家の庭に野鳥が少しずつ戻ってきました。Eastern Rosellaのペアが水鉢で気持ち良さげに水浴びを楽しんでいました。 夕方、クルミの実を食べるためにSulphur-crested Cockatooが数羽、隣の松の木に立寄りまし…

故郷での思い出 1

3日前にオーストラリアに帰ってきました。日本に滞在していた間ハウスシッターさんに私の家に住んでもらって、ワンコのデイジー、インコのピノの世話を頼んでいました。帰って来ると、デイジーもインコもとても元気でハウスシッターさんのケアに感謝。とこ…

怖い肉食系の鳥たち(リフォーム5)

ここ一週間ぐらいでやっとアーミデールも最高気温が30度以下になって、秋らしくなってきました。それでも、昼間は25度以上になるので、今日もEastern Rosellaが水鉢で水浴びしてました。気持ち良さそう! さて、ここ最近ぞっとすることが2回もありまし…

デイジーと困り果てた侵入者

ワンコのデイジーには一週間に一度、ゴミの日の朝にする儀式があります。滑車のついたゴミ箱を道路脇に置かなくてはならないので、家の門の方へ引っ張っていくと、どこからともなく必ず飛んで来ます。門をを開けようとするとその前で開くまでじっと待ち構え…

猛暑の中の野鳥(リフォーム4)

去年の12月の後半から30度以上のあつ〜い日が続いています。2月に入ってからは一昨日まで連日そうでした。昨日と今日はちょっと涼しくなりましたけど、週末の天気予報では36、37度までになるそうです。アーミデールの夏の平均気温は24度ぐらいな…

原色のオウムたち(リフォーム3)

地元の人から「アーミデールでは気温が30度以上になるのはたいてい一年に1,2週間ぐらいだよ」って聞きますけど、今年は12月の後半から1月中、ずっと30度以上の気温が続いています。暑い季節が苦手なので、連日うんざり、ぐったりです。こう暑いと…

クルミどろぼう (リフォーム2)

庭で騒がしい鳥の声がしたのでのぞいてみると、珍しくLittle Corellaのグループが来ていました。2,3羽は餌台の餌を食べていたのですが、ほとんどは何とクルミの木に止まって、まだ緑色のクルミの実をもしゃもしゃ食べていました。もちろん可愛い鳥ですけ…

デイジーの日課(ティピ)

ワンコのデイジーは最近、ある場所に興味を持ち、ほとんどそこで過ごしています。それは古い木の物置小屋の角で、以前竹薮があったところです。あまりにも熱心にその前に座って興味津々の顔でじっと見つめているので、たぶんBlue Tongueと呼ばれる青い舌を持…

Pear Tree & Rainbow Lorikeets (お正月)

年は明けて、昨日2017年が始まりました。オーストラリアではお正月は祝日で、皆静かに家族と新年を迎えます。日本では門松などのお正月飾りをしますが、こちらは何もありません。今年はたまたま1日が日曜で、今日2日が振替休日になったため、店や会社など…

クリスマスとガラーの親子(リフォーム1)

多くのオーストラリア人はクリスマスは日本のお正月のように家族や親戚と集まって、クリスマスのための特別のランチやディナーを食べます。クリスマスの食事でよく出されるのが、ローストでオーブンなどで七面鳥、豚、ラム肉などの大きな肉の固まりをジャガ…

イースターン•ロゼラと鳩の卵

サクランボもいよいよ終りになりましたけど、ほら、珍しくEastern Rosellaも食べに来ましたよ。Red Wattlebirdが攻撃するせいか、最近は滅多に姿を現しませんでした。それにしても、色鮮やかできれいです! ところで、前回Spotted Doveという鳩が庭の藤棚に…

麦の穂とガラー

9月の終りに我が家の野鳥の餌台の周りに生えた麦やトウモロコシの穂のことを書きましたが(「白いオウムたちの訪問」参照)、最近になって餌台から上に出ていた穂が刈り取られて短くなっていることに気付きました。そして下の写真がその犯人たち。実はGalah…

サクランボと野鳥PART 2(移民の国)

我が家のサクランボが熟れたという噂がだんだん野鳥たちの間に広がっているのでしょうか。いろいろな鳥たちも食べに訪れています。Yellow-crested cockatoo(下の写真)や鮮やかな赤と青の小型のオウム、Crimson rosellaなども来るようになりました。 実が固…

サクランボと野鳥(菜食主義者)

今年は春によく雨が降ったので、我が家の庭に生えているフルーツの木は順調に育っています。つい先日緑色をしていたサクランボもここのところの暑い陽気でみるみるうちに赤くなって、野鳥を魅了しています。写真の鳥は親子のKoelというカッコーの一種で、黒…

Bottlebrushes (医療)

アーミデールは朝晩まだ涼しいですが、日中は25度近くになるようになりました。初夏の気候です。我が庭にオーストラリア原生のBottlebrushという花が一斉に咲きました。下の写真は手のひらぐらいの大きさの濃いピンクの花。 そして小さい黄色のbottlebrush…

プリンセス•ワトルのひなの成長(車事情 PART2)

3週間ほど前に我が家の庭がテリトリーのプリンセス•ワトルに2羽のひなが生まれたことをご報告しましたが(「プリンセス•ワトルのひなの誕生」)、大分大きくなりましたよ。今でも親鳥に虫などの餌を時々もらっているようですが、自分たちで餌台に餌を食べ…

春の花(車事情 PART1)

去年の10月には連日30度以上の気温が続いて、草木もぐったりとしていましたが、今年は順調に雨が降って、我が家の庭にいろいろな花が咲きました。下の写真はりんごの花。私は静岡出身で、りんごの花はアーミデールに来るまで見たことありませんでした。…

マグパイの赤ちゃん(アボリジニー)

前回はred wattlebird、プリンセス•ワトルの双子の赤ちゃんを紹介しました。あれから一週間たって、ずっと大きくなり、自由に飛び回れるようになったので、近づくとすぐに飛んでいってしまいます。でも、まだ自分では餌を探すことができないので、両親から餌…

プリンセス•ワトルのひなの誕生

一ヶ月前、ようやく春が始まった頃、我が家に餌を毎日食べに来るred wattlebirdのプリンセス•ワトルとパートナーが家から3メートルぐらいしか離れていないgum tree (ユーカリの木)の上にあった古い巣に卵を産んで、ずっと暖めていました。下がその巣の写真…

桜の花と野鳥(居酒屋)

我が家の庭に毎年赤いサクランボを付ける桜の木があって花が咲きました。日本の桜のような淡いピンクではなく、真っ白なのでちょっとピンときませんが、日本の桜はたぶん鑑賞用なので、実をつける品種とは違うのかな? その桜の木に色とりどりの野鳥が今朝、…

白いオウムたちの訪問(和食人気)

今朝、最近見かけなかった大型の白い2種類のオウムが餌を食べに来ました。下の写真はYellow-crested cuckatoo。頭の黄色い冠を立てているところがとれました。とっても立派ですね。一羽だけの訪問でした。 写真は2日前に撮ったものですが、ここ2,3日毎…

Rainbow Lorikeets (ガレージセール)

今朝はここのところ見かけなかったRainbow Lorikeetのグループが餌を食べに来てくれました。(最近降った雨で草が餌台の上まで伸びてきました。)Crested Pigeon やGalah(モモイロインコ)の体の半分ぐらいしかないのに、結構気が強くて、後から餌場にやっ…

姫リンゴの花(ビール)

春に咲く花の中で私が一番好きなCrab apples (姫リンゴ)と呼ばれる木の花。つぼみがとても濃いピンクで、開いた花はやや薄めからとても淡いピンクとグラデーションが楽しめます。とってもきれいです。秋になると小さなさくらんぼのような実をつけます。リン…

桃の花(スポーツ大好きOZ)

庭に桃の花が咲きました。下の花は黄桃の木の花です。もうすっかり春になりました。時々、春の始まりに霜が降りると花が枯れてしまい、その年は実がならないということがあります。今年は今のところ大丈夫のようです。ミツバチと鳥のhoney eaters が忙しく花…

鳥のけんか?

今朝は月曜でゴミ回収の日ですから、wheelie binという車付きの大きなゴミ箱とリサイクルのゴミを門の近くの道端に置きに行きました。もちろんいつもデイジーもいっしょで、門を開けるとさっと外へ出て行き、当たりをクンクンを嗅ぎ回ります。きっと、いろい…

招かざる客

多くの日本人に嫌われている昆虫といえば、ゴキブリや蛾などでしょうけれど、オーストラリア人はそういう虫は意外と平気なくせに、とにかくクモを極端に怖がります。オーストラリアというとカラフルな野鳥やコアラやカンガルーを思い出す人が多いと思います…

どんぐりのごちそう

春がやってきましたけれど、庭にあるOak Tree(樫の木)は前にも掲載した写真(「キングパロットの寄り道」参照)と全く同じで茶色く枯れた葉をたくさんつけています。その木の下には秋に落ちたたくさんのどんぐりが散らかっていて、ここ数 週間ほど、昼間い…

小さい春見つけた!

8月に入ってもまだ朝零度近くの気温が続くアーミデールですが、北半球の日本ではちょうど2月の上旬の節分を過ぎた頃になります。何か空気の冷たさも緩んできました。今朝庭を歩いたら、小さい春をいくつか見つけました。 上の写真は地元の人がYellow Wattl…

どしゃぶり

いつも晴れて、乾燥しているアーミデールには珍しく、昨日の夜から雨が降りだして、今朝からは時折バケツをひっくり返したような大雨が一日中、夕方まで続きました。野鳥達も今日ばかりは木の上で雨宿りするしかありませんでした。我が家の庭には普段干上が…

醜い鳥の物語(思い出)

9年前のある日。庭を歩いていると、足下に何か動くものが落ちていました。よく見ると毛の生えていない鳥のあかちゃんでした。高い松の木の上の鳥の巣から落ちたようでした。WIRESという野鳥保護団体に電話したら、巣に戻してあげるのが一番だと言われ、戻そ…

ガラーのテーブルマナー

以前にいろいろな野鳥の餌の食べ方をご紹介して、オウム系の鳥は足を使って餌を食べるのが普通みたいだけど、Galah(モモロインコ)についてはそれまで足を使って食べているのを見たことがないと書いたことがあります(5月28日の「野鳥の餌の食べ方比較」…

野鳥いろいろ & インコのペコ

普段そんなに見ないいろいろな野鳥が次々と我が家の庭を訪れました。 まずは、Butcherbird。前々回Red Wattlebirdの餌を初めて食べたことを報告しましたけど、またやってきてワトちゃんの餌を食べにきたんです。肉食系だから草食系のワトちゃんの餌は気に入…

Tawny Frogmouth

下の写真はTawny Frogmouthというフクロウで、我が家の近くにたくさん生息しているのだそうです。どうりで、よく夜に庭を歩くと、このフクロウが木の上にいるんで す。よく見るとちょっと口の形が蛙の口に似ているのですが、それでこのような名前がついたの…

廃品利用の鳥の餌台

もうおなじみだと思いますが、Red Wattlebird(幼鳥)が餌を食べに来た様子です。餌台になっているのは、電力会社が不要になって廃棄した古いガラス製の電線の絶縁体。市のゴミ捨て場で経営している中古品店で見つけてそれに鎖をつけて吊るした廃品利用です…

クッカバラの日向ぼっこ

Laughing Kookaburra(ワライカワセミ)が4羽のグループで私の書斎の窓のすぐそばまで、遊びにきました。天気がよかったので、みんな日に当たってのんびりひなたぼっこです。 一羽は窓のすぐ外に置いてある古いトランポリンのフレームに止まって、grooming …

新種のロゼラ発見?

Crimson Rosellaという鳥が珍しく、水鉢に水を飲みにきて、ちょっと我が家の庭で遊んで行きました。この鳥は鮮やかな赤と青の色が特徴の鳥です。でも、あれっ?一番左の木の上にいる一羽だけちょっと変じゃない?新種のロゼラかな?下がズームインの写真。 …

Black & White

オーストラリアにはカラフルな野鳥もたくさんいますが、白黒の野鳥もけっこういます。代表的なのは前にも紹介しましたけど、やはり下の写真のAustralian Magpie。全国どこにでもいます。カラスより小柄で、体長は36-44cm。近づいてもすぐに逃げず、とぼけた…

野生の鳥が集まる庭

庭に野鳥が集まってくるのに訳があります。まず、餌になる実をつける木があること。写真のSulphur-crested Cockatooはくるみが大好物。我が庭にはくるみの木があって、毎年、たくさん実をつけますから、Cockatooは大喜びで食べます。同じ写真の後ろ側にある…

キング・パロットの寄り道

今日の朝早く、とても珍しいお客さんが訪ねてくれました。ちょうど朝日が逆光になって、ちょっとはっきりしませんけど、King parrotsのペアです。雄は頭からおしりにかけて鮮やかなオレンジですが、雌は首から上が緑、下がオレンジで、両方とも背中や翼が緑…

ワンコの防寒対策

アーミデールもいよいよ冬本番。昨日の朝はマイナス3度で今年一番の寒さに。雪は降りませんでしたけど、辺り一面真っ白な霜に覆い尽くされました。さぶ〜い! 寒い時はマイナス10度にもなるので、動物も防寒対策が必要です。(特にニャンコは夜は必ず家に…

野鳥の餌の食べ方比較

家の庭にやってくる野鳥たちにもいろいろ餌の食べ方があります。 まず、くちばしが曲がったオウム系の食べ方を見てみましょう。 上の写真のCrimson RosellaやYello-tailed Black Cuckatoo、そしてLittle Corella (下の5月24日のブログの写真参照)などは…

野鳥の世界の力関係

我が家の庭には野鳥が一種類ずつ訪れるのではなく、よく違う種の鳥が一緒に現れます。縄張り意識のとても強いワトちゃん(Red wattlebird)はどの鳥に大しても攻撃的で強い(というか「強がっている」)といっていいですが、他の鳥同士間でもいろいろと力関係…

歌の上手なマグパイ

ちょうど教会のパイプオルガンのような不思議が音を出して鳴く鳥、Australian Magpie. カラスより体は小さめで(Size: 36-44cm)、家の庭でも毎日みかけます。10羽ぐらいのグループで行動して、なんかどこかとぼけていて、面白い鳥です。地面の中にいるみみ…

日常の風景

この鳥はCrested pigeon (Size: 31-36 cm)という鳩。日本の公園や駅でよくみかける鳩と違って、名前の由来にもなっている角のようなぴょんととんがった羽根が頭の上についているのが特徴。毎朝、近所の電線に団体で止まっていて、私が餌台に餌を入れるのを待…

けなげな母鳥(托卵)

この全然似てない2羽の鳥、どんな関係があると思いますか。 実は親子なんです。左が親鳥で右が幼鳥。子供はまだとても幼いのにもう親の2倍ぐらいはあるかな。ここ数年、毎年あることなんですが、子育て上手なRed wattlebirdの巣に、Koelというカッコーの一…

ひょうきん者 カッカトゥー

この鳥はSulphur-crested Cockatooという鳥で、やはり体長が48-55cmで大きな白いオウム。地元の人にはカッカトゥーと呼ばれています。家に庭にはたまに小さなグループでやってきます。Black Cockattoよりも体長は短いですが、体はがっちり、ぼってりしていま…

大型のオウム ブラック・カッカトゥー

この鳥はYellow-tailed Black-Cockatooという鳥で体長は56-65cm。家の庭にやってくる鳥の中で一番大型のオウムです。いつも5,6羽ぐらいの小さなグループで行動しています。大きいので飛ぶ時も翼をゆっくり動かして、とてもダイナミックです。体は意外と細…

威風堂々 クッカバラ

下の写真よく見て。右と左、どっちが本物? そう、左側が本物のLaughing Kookaburra (ワライカワセミ)で、右側がセメント製。庭のあちこちに動物のornament(飾り)を置いているけれど、たまたま同じ鳥の近くに本物がしかもペアで反対側の杭の上に止まって…

グランパ物語(思い出)

この鳥は野生のGalahだけど、小柄で濃いピンクをしたきれいで目立つ鳥でした。去年の冬の終わりの寒い日に庭で他のガラーといっしょに餌を食べているのを発見。でも、とっても弱々しくて、他のガラーにいじめられて餌も満足に食べられない状態でした。そこで…

肉食系の鳥 ブッチャーバード

これはGrey Butcherbird (Size 28-32 cm)と呼ばれている鳥のメス。その名のとおり、肉食系の鳥でくちばしの先がかぎ針のように曲がっているのが特徴。そのくちばしで小さなトカゲや蛙をはじめ、虫などを捕って食べます。ちょっと笑っているようにも聞こえる…